若い頃に選んだ服や着物が、当時は「地味」「今っぽくない」と言われていた――そんな経験はないだろうか。
SNSでは、かつて否定的な評価を受けていた振袖を、結婚式という場で着用したところ、周囲の反応が一変したという投稿が話題になっている。
「地味だと思っていたのに」「こんなにかっこいいとは思わなかった」
評価が真逆になった出来事に、多くの共感と驚きの声が集まっている。
「地味」「田舎っぽい」と言われていた過去
投稿者によると、その振袖は若い頃に選んだもので、当時は周囲から「地味」「今の流行じゃない」と言われることもあったという。
華やかさやトレンド重視の目線では、控えめに見えたのかもしれない。
そのため、特別な場で着ることもなく、長らく出番のないまま時が過ぎていった。
結婚式という場面で着用した結果
転機となったのは、結婚式というフォーマルな場でその振袖を着用したことだった。
落ち着いた色合いや雰囲気が場の空気に合い、これまでとはまったく違う印象を与えたという。
派手さではなく、品のある佇まいが評価され、
「なんてかっこいい振袖」「素敵だと思う」といった声が周囲から寄せられた。
評価が変わった理由は「振袖」ではなく「場」
今回の反応の変化について、SNS上では
「服が変わったわけじゃない」
「見る側の基準が変わっただけ」
といった意見も見られる。
カジュアルな場と、格式のある場では、求められる美しさや価値観が異なる。
その違いが、評価の逆転につながったと考えられそうだ。
<< SNSで見られた主な反応 >>
・「場が変わると評価も変わるよね」
・「振袖自体はずっと良かったんだと思う」
・「派手=正解じゃないの分かる」
・「大人になってから良さが分かる服ってある」
※X(旧Twitter)などSNS投稿より全体傾向を要約しています
まとめ
今回話題になったのは、振袖そのものではなく、
「場面が変わることで価値の見え方が変わる」という点だった。
若い頃に否定された選択が、別のタイミングでは評価されることもある。
流行や他人の意見だけで判断せず、自分が大切にしてきたものを見直すきっかけとして、多くの人の心に残った話題といえそうだ。


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