新年の目標で使わない方がいい言葉とは? 実は逆効果でヤバい理由

年末年始

新年になると、多くの人が「今年こそは」と目標を立てますよね。ただ、その目標、年明け早々に忘れてしまった…なんて経験はありませんか?実はそれ、やる気の問題ではなく「目標に使っている言葉」が原因かもしれません。この記事では、新年の目標で避けた方がいい言葉と、挫折しやすくなる理由について分かりやすくまとめていきます。

新年の目標は「内容」より「言葉」が重要

結論から言うと、目標が続くかどうかは「何をするか」よりも「どう書くか」が大きく影響します。
目標は毎日意識するものだからこそ、言葉がプレッシャーになると自然と距離を置いてしまうからです。

私自身も、強い言葉を使った目標ほど途中で見返さなくなった経験があります。
正直なところ、あとから振り返ると「そら続かんよな…」と思う内容ばかりでした。

「今年こそは!」と意気込んで、年末にメルカリでジブン手帳を買うところまでは毎年恒例です。
元日には、睡眠時間や食事内容、行動履歴まで色分けしてびっしり記入。
最初の1週間くらいは頑張るんですが、だんだん「また明日まとめて書こ…」になって、そのまま白紙が続くんですよね。
ここ何年か、そんな感じで手帳は結局ただのメモ帳になっています…。

避けた方がいい言葉①「絶対」「必ず」

新年の目標でまず避けたいのが、「絶対」「必ず」といった断定的な言葉です。
一見すると覚悟が決まっているように見えますが、実は挫折しやすい表現でもあります。

理由は、一度でもできなかった瞬間に「もうダメだ」と感じやすくなるから。
たった1回の失敗で、目標そのものを投げ出してしまうケースは少なくありません。

「できる日を増やす」「無理のない範囲で続ける」など、少し余白を持たせた表現に変えるだけでも、気持ちはかなりラクになります。

こうした言葉が新年の目標に向かないのは、
一度の失敗で「もうダメだ」と感じやすくなり、
目標を続ける気力そのものが折れてしまいやすいからです。

新年の目標を立てるときは、言葉選びだけでなく、
三日坊主になってしまう理由を知っておくことも大切です。

避けた方がいい言葉②「ちゃんと」「しっかり」

次に注意したいのが、「ちゃんと」「しっかり」といった曖昧な言葉です。
「ちゃんと勉強する」「しっかり貯金する」と書いても、何をもって達成なのかが分かりません。

基準があいまいな目標は、達成感を得にくく、モチベーションも下がりがちです。
目標を書くときは、「週に3回」「月に1万円」など、数字や回数を入れて具体化するのがポイントです。

ふわっとしすぎている目標も要注意

一見すると問題なさそうでも、「お金を貯める」「運動する」といった、ふわっとした目標も挫折しやすい傾向があります。
理由は、「何を」「どれくらい」「いつまでに」がはっきりしていないからです。

たとえば「お金を貯める」と書いても、使っていいのか悪いのかの判断が毎回あいまいになります。
その結果、だんだん目標そのものを意識しなくなってしまうんですよね。

おすすめなのは、行動がイメージできる形に言い換えること。
「毎月1万円を先取りで貯金する」
「給料日に自動で別口座へ移す」
など、具体的に書くだけで続けやすさはかなり変わります。

また、「運動する」という目標も同じです。
散歩なのか筋トレなのか、何分やればいいのかが分からず、気づくとフェードアウトしがちです。

「運動する」ではなく、
「週に2回、20分ウォーキングする」
「寝る前にストレッチを5分だけやる」
のように、内容と量が分かる形にすると、取り組みやすくなります。

正直、「運動する」って書いてた頃は、何をもって達成なんか自分でも分からんままでした…。

挫折しにくい目標にするための言い換えのコツ

目標を長く続けるためには、次の3つを意識するのがおすすめです。

・完璧を求めすぎない
・できるだけ具体的に書く
・自分にプレッシャーをかけすぎない

新年の目標は、誰かに見せるためのものではありません。
少し甘いかな?と思うくらいが、結果的に一番続きやすいことも多いです。


まとめ

新年の目標が続かない理由は、意志の弱さではなく「言葉選び」にあることも少なくありません。「絶対」「ちゃんと」「〇〇しない」といった表現を避けるだけでも、気持ちはかなり軽くなります。今年はぜひ、挫折しにくい言葉で目標を立ててみてください。無理なく続けることが、いちばんの近道かもしれませんね。


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