50年以上「みお」として生きてきた女性、自分の名前が違っていたと判明し驚きの声

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自分の名前を疑う機会は、人生の中でほとんどない。
生まれたときから呼ばれ、書き、名乗ってきた名前は「当たり前すぎる情報」だからだ。

そんな中、50年以上「みお」という名前で生きてきた女性が、命名書を見たことをきっかけに、自分の名前がこれまで信じてきたものと違っていたと気づいたという投稿がSNSで話題になっている。
この投稿はThreads上で拡散され、記事執筆時点で460万回以上表示されるなど、大きな注目を集めた。

「そんなことが本当にあるのか」「自分も確認したことがない」──
驚きと共感の声が同時に広がっている。

この出来事については、Threads上に投稿された本人の投稿でも確認できます。

ずっと当たり前だった「みお」という名前

話題となった投稿によると、女性は幼い頃から現在に至るまで、「みお」という読み方の名前で生活してきたという。
家族や周囲の人も同じ呼び方をしており、本人も疑問を持つことはなかった。

学校や職場、日常生活の中でもその名前を使い続けてきたため、
「それが自分の名前だ」と信じるのは、ごく自然な流れだったといえる。

命名書を見て初めて気づいた違和感

転機となったのは、過去の書類を整理していた際に、命名書を目にしたことだった。
そこに記されていた内容を見て、「あれ?」と違和感を覚えたことが、今回の発覚につながったという。

命名書の具体的な記載内容や詳細については触れられていないものの、
長年疑うことのなかった事実が覆る体験だったことは想像に難くない。

「今さら変えるものでもない」冷静な受け止め

この出来事について、投稿者は驚きを示しつつも、
「今さら名前を変えるという感覚ではない」と、落ち着いた受け止め方をしている。

長い年月をかけて築いてきた人間関係や記憶は、
これまで使ってきた名前と強く結びついているからだ。

形式的な正しさと、人生の中で積み重ねてきた実感は、必ずしも一致しない。
今回の話題は、そのことをあらためて考えさせる出来事ともいえる。


<< SNSで見られた主な反応 >>

・「50年以上気づかないことって本当にあるんだ…」
・「命名書や戸籍、ちゃんと見たことないかも」
・「呼ばれてきた名前がその人の名前だと思う」
・「親も悪気なくそのまま来た可能性あるよね」
・「ショックだけど、今さら変えなくていい気持ちも分かる」

※X(旧Twitter)やThreadsなどSNS投稿より全体傾向を要約しています


まとめ

名前は、単なる文字や読み方以上に、その人の人生と深く結びついている。
たとえ後から「正式な情報」が分かったとしても、
それまで生きてきた時間や記憶が否定されるわけではない。

今回のエピソードが多くの共感を集めたのは、
驚きの事実そのものよりも、それを冷静に受け止める姿勢に、
多くの人が自分自身を重ねたからなのかもしれない。


■出典:
ねとらぼ(Yahoo!ニュース掲載)

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