札幌の代名詞ともいえる繁華街、すすきの。 夜の街に広がる賑やかなビル群の中に、全国にその名を轟かせる味噌ラーメンのレジェンドがあります。 それが、「すみれ 札幌すすきの店」さんです。

ビルの中(ピクシスビル2F)にある店舗なのですが、さすがは超有名店。
お邪魔した時も、お店へと続くビルの階段にはすでにずらーっと長い行列ができていました!「やっぱりすごい人気だな……」と圧倒されつつ、階段の列に並んでワクワクしながら順番を待ちます。

1. 入店してすぐの券売機と、圧倒される店内のサイン壁
長い階段の行列を終えて、いよいよ店内へ! 入ってすぐのところに券売機があり、まずはここで食券を購入するスタイルです。

「やっぱり王道の味噌かな、それとも醤油や塩も気になる……」と、ボタンを目の前にすると贅沢な悩みに襲われますが、ここは迷わず看板メニューの「味噌」をチョイス!
食券を持って案内された席へ移動すると、さらにびっくり。

店内の壁一面に、有名人のサイン色紙がびっしりと飾られているんです! これを見上げながらラーメンの到着を待っている時間も、名店の歴史を感じられて胸が熱くなります。
2. 湯気が立たない!?旨味を閉じ込めた「究極の味噌スープ」

運ばれてきた瞬間、どこか神々しさすら感じる一杯。

すみれの味噌ラーメンの最大の特徴は、「スープから湯気が立たない」こと。
なぜなら、熱々の濃厚なラードがスープの表面をピタッと覆って、膜を作っているからなんです。
「湯気が立たないから油断して一口飲むと、めちゃくちゃ熱くてびっくりする」というのは、すみれを訪れた人が必ず通る洗礼ですよね(笑)。
この熱々ラードのおかげで、フーフーしながら最後まで一滴も冷めることなく、濃厚でコク深い、生姜の効いた極上スープを堪能できます。
麺は、スープに負けない黄色い中太のちぢれ麺。スープとラードがしっかり絡みついて、口に運ぶたびに幸せが押し寄せます。
3. ラーメンだけじゃない!実はファンが多い「絶品チャーハン」

そして、すみれに来たら絶対に合わせて頼んでほしいのが、こちらの「チャーハン」。
パラパラ加減が絶妙で、お米一粒一粒に香ばしい旨味がしっかり染み込んでいます。ラーメンの濃厚な味噌スープと一緒に交互に食べると、もうレンゲが止まらなくなる悪魔的な美味しさです!
■ すすきの店へ行く時の注意点(駐車場など)
今回お邪魔した「すすきの店」は、駅近で夜遅くまで開いているので、お酒を飲んだ後のシメにも最高なロケーションです。
ただ、繁華街のビルの中にある店舗なので、専用駐車場はありません。
私はこの時、すすきの近くのホテルに宿泊していたので、徒歩で向かいましたが、車で行く場合は、近くのコインパーキングを利用してくださいね!
■ 旅の思い出:もうひとつの「忘れられない味噌」
すみれの王道味噌ラーメンは間違いなく最高峰ですが、私がこれまでの旅の中で出会った「変わり種味噌」といえば、青森で食べたあの一杯も忘れられません。
なんと、味噌とカレーと牛乳が奇跡の融合を果たした「味の札幌 大西」の味噌カレー牛乳ラーメン!すみれとはまた違ったベクトルで衝撃を受けたご当地麺なので、旅とラーメンが好きな方はぜひチェックしてみてください(笑)。
▼【青森】禁断の味!?元祖「味噌カレー牛乳ラーメン」を求めて「味の札幌 大西」へ
まとめ:何年経っても忘れられない、札幌の宝物
最後は、どんぶりの底に現れるロゴを眺めながら、大満足で完食。ごちそうさまでした!

今回使用した写真、実は少し前の訪問時のものなのですが、今こうして振り返って見ているだけでも、あの「階段の行列」「熱々のラード」「濃厚な味噌の香り」が鮮明に思い出せるほど、強烈なインパクトを持った一杯でした。
何年経っても、何度行っても、裏切らない感動をくれる「すみれ 札幌すすきの店」。
すすきのの夜、あの階段の先にある「日本の宝」と言えるラーメンを、ぜひ体験してみてください!
📍 「すみれ 札幌すすきの店」店舗情報(2026年最新版)
| 項目 | 内容 |
| 店名 | すみれ 札幌すすきの店 |
| 住所 | 北海道札幌市中央区南3条西3丁目9−2 ピクシスビル2F |
| 営業時間 | 11:00~24:00(※2026年4月から営業時間が変更になったようです) |
| 定休日 | 年中無休 |
| アクセス | 地下鉄南北線「すすきの駅」から徒歩約1分 |
| 駐車場 | なし(近隣のコインパーキングを利用) |
※ 営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。



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