気温上昇で雪崩・落雪リスク↑ 生活で気をつけたいこと

天気・気象

13日以降、気温が上昇する予報が出ています。
雪が多く積もっている地域では、
雪崩や屋根からの落雪リスクが高まる可能性があります。

「暖かくなる=安心」と思いがちですが、
実は気温が上がるタイミングこそ注意が必要です。

この記事では、生活の中で気をつけたいポイントを整理します。

なぜ気温上昇で危険が増す?

気温が上がると、
雪が一気にゆるみ、重さが増します。

その結果、

・屋根の雪が滑り落ちる
・積雪斜面で雪崩が起きやすくなる
・道路脇の雪塊が崩れる

といった現象が起きやすくなります。

特に日中に気温が上がり、
夜に冷え込むパターンは要注意です。

家の周りで気をつけたいこと

生活圏での注意ポイントは次の通りです。

・軒下に長時間立たない
・屋根の下に車を停めない
・落雪の可能性がある場所に子どもを近づけない

雪止めがあっても、
気温変化で落ちることはあります。

「いつも大丈夫だったから」は通用しない日もあります。

通勤・通学時の注意

通勤・通学の時間帯も油断はできません。

・建物の出入り口付近
・歩道橋の下
・除雪後に積まれた雪山の横

こうした場所では、
思わぬタイミングで雪が落ちることがあります。

上だけでなく、周囲の雪の状態も意識すると安心です。

車利用者が気をつけたいポイント

車を使う人は、

・車の屋根の雪を下ろしてから発進
・落雪しそうな場所への駐車を避ける
・気温上昇による路面変化を意識する

といった点に注意しましょう。

雪解け水が凍ると、
ブラックアイスバーンになる可能性もあります。

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まとめ

気温が上がると、
雪の危険はむしろ見えにくくなります。

日差しがある日でも、
屋根や雪山の状態を意識することが大切です。

少しの注意で防げる事故もあります。
暖かさに安心しすぎず、慎重に行動したいですね。

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